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JavaScript再入門 〜演算子を使わないif文の評価〜

javascript1

現在の現場でフロントサイドのプログラミングに携わっています。
改めてJavaScriptをやってみて結構忘れていることが多かったので、基本を再度学習しました。

JavaScriptってJavaと違ってif文の中で演算子を使わなくても、真偽値型じゃ無くても評価してくれる(されてしまう)のです!

慣れるととっても楽チンなのですが、間違いやすいのでまとめます。

実際にやってみましょう。

var array = {

    "空文字" : "",
    "半角スペース" : " ",
    "全角スペース" : " ",
    "undefined" : undefined,
    "数値(正)" : 1,
    "数値(零)" : 0,
    "数値(負)" : -1,
    "文字列" : "あ",
    "true" : true,
    "false" : false
};

for ( var key in array ) {
    if ( array[key] ) {
        console.log( key + ":true" );
    } else {
        console.log( key + ":false" );
    }
}

// null はfor文で回せないので個別に
if ( null ) {
    console.log( null + ":true" );
} else {
    console.log( null + ":false" );
}

// not a numberも同様に個別に
if ( NaN ) {
    console.log( NaN + ":true" );
} else {
    console.log( NaN + ":false" );
}

○実行結果(コンソール)

空文字:false 
半角スペース:true
全角スペース:true
undefined:false
数値(正):true
数値(零):false
数値(負):true
文字列:true
true:true
false:false
null:false
NaN:false

意外にも負の数値がtrueになったことに注意!

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