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AWS RDSのパラメータグループをGUIのみで設定する

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2013年5月以降、「AWS Management Console」からWEBブラウザのみで設定変更ができます。

デフォルトのパラメータグループが設定されています。

instance detail

RDSのコンソール、左ペインの「Parameter Groups」を選択し、右ペインの「Create DB Parameter Group」をクリックする。

rds_create_pg

「DB Parameter Group Family」をインスタンスの「Engine」に合わせて作成する。

rds_create_pg2

 

作成したパラメータグループを選択して「Edit Parameters」をクリックする。

rds_modify_pg

テキストボックスに適応したい値を入力し、「Save Changes」をクリックする。
rds_modify_pg2

左ペインから「Instances」を選択する。

パラメータグループを変更したいインスタンスをチェックした状態で「Instance Actions」から「Modify」をクリックする。

ここからのパラメータグループ適応手順がドキュメントに載っていません。

rds_append_pg

「Parameter Group」ドロップダウンリストから適応したいパラメータグループを選択し、「Continue」をクリックする。

「Apply Immediately」にチェックを入れることで再起動の必要なく適応できるパラメータを、再起動なしで適応できます。

rds_append_pg2

 

変更される項目を確認して、「Modify DB Instance」をクリックする。

rds_append_pg3

 

インスタンスの「Parameter Group」の状態が「applying」から「pending-reboot」になったら、インスタンスを再起動すると設定が適応されます。

rds_finish

 

本当に適応されているかはRDSにログインして確かめる必要があります。

WEBブラウザからのパラメータグループ設定では、一度変更してしまうとデフォルト値に戻せなくなる項目があります。

デフォルト値に戻したい場合は新規にパラメータグループを作るかコマンドラインツールを使う必要があります。

あるいはデフォルト値を覚えておき明示的にデフォルト値を指定し直すことで対応できます。

rds_bug_mod

以上、2013年6月30日版RDSのパラメータグループ変更手順でした。

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